お久しぶりです。きのこです。
きのこは元気にやっております。
薬は増えたり、減ったり。。
今日も病院で診察でした。発作が止まらなかったのです。
ただいま22歳のきのこにとって、小児科に行くのはかなり恥ずかしいです。
言ってあげたい。高校生になったら大人の所に移行してほしい!と。
結局、小児科卒業は来年に持ち越された。
今はきちんと働いている。生きている。そして明日も生きる。
お給料だってそれなりに稼いでる。免許は持っていない。
都会だから、恵まれているのだ。
田舎だったら今頃ニートであろう。
でも、それでも良いと思う。
生きてさえいればそれで良い。
私は鬱になってそう思うように、考えるようにした。
てんかんは私の嫌いな友人だ。
君のせいで人生が変わってしまっている。
だけど、てんかんは一生私の片隅に住み続けるだろう。
せめて、心に住むのならば其れ相応の家賃が欲しいなと思っています。
kinoko